まず、下記を参考にして

① 症状が軽いときは自宅療養してください

② 症状が4⽇以上(⾼齢者,持病,妊娠では2⽇以上)続いたり、味覚や嗅覚異常(※)があったら,

新型コロナ受診相談センター」へ電話相談してください。

 

当院では、直接受診はできません。抗原・抗体・PCR検査もできません。

(ちなみに、インフルエンザ迅速検査も、検査時に医療者側に新型コロナ感染を起こす可能性があるため、一時中止するよう、関係各所から通達があり、現在は実施しておりません。)

どうしても診察希望の方は、事前に電話かクリニック前のインターホンでご相談ください。

基礎疾患:糖尿病、心不全、呼吸器疾患、腎障害、人工透析、

     生物学的製剤投与、化学療法中、免疫抑制剤投与など

新型コロナ受診相談センター

↑(大阪市保健所)06-6647-0641 (24時間受付)

一般電話相談:福島区保険福祉センター  06-6464-9882 (平日月~金曜 9時~17時半)

外国人のための相談窓口   06-6773-6533

 9時から19時まで   (月曜から金曜)         

 9時から17時30分まで(土曜・日曜・祝日)    

   

【自宅療養の仕方】

症状が軽いときは自宅療養してください

 普通のかぜも新型コロナウイルス感染症もインフルエンザも,症状が出てから最初の数日は区別がつきません.症状が出てすぐに受診しても,新型コ
ロナウイルス感染症と診断することも,違うと診断することも困難です.仮に早く診断できたとしても,肺炎や病気が重くなるのを防ぐ治療薬などもありません.また,新型コロナウイルス感染症の大半はかぜのような軽い症状のまま自然に治ってしまいます.インフルエンザもほとんどが自然に治るため,必ずしも薬が必要という訳ではありません.一方で,症状がある時に外出したり受診したりすると,外出先や待合室で感染を広めるおそれがあります.

 そのため,かぜのような症状が出ても,最初の数⽇間は受診せず,仕事や学校を休んで外出を避け,⾃宅療養してください.⾃宅療養の期間は,⼀般の⽅は 4⽇間,ご⾼齢の⽅,持病がある⽅,妊娠中の⼥性は2⽇間です. ⾃宅療養中は,1⽇2回(朝・⼣)体温を測り,⼿帳やノートに体温と測った時間を記録して下さい.

症状が4以上(齢者,持病,妊娠では2以上)続いたら,「新型コロナ受診相談センター」へ電話相談してください

 ⾃宅療養を⾏うと,新型コロナウイルス感染症ではないその他のかぜであれば,通常は3-4⽇間で⾃然に治ってきます.もし4⽇以上かぜの症状(発熱,咳,のどの痛みなど)が続いた場合は,⼜は4⽇未満でも呼吸が苦しくなるなど悪化する傾向があれば,新型コロナウイルス感染症を疑う必要があります.

 さらに,ご⾼齢の⽅,持病のある⽅,妊娠中の⼥性は,新型コロナウイルス感染症が悪化しやすくなります.それらの⽅々は,かぜの症状が2⽇以上続いた時点で,新型コロナウイルス感染症に注意する必要があります.

 ⼀般の⽅は4⽇以上,⾼齢者,持病のある⽅,妊娠中の⼥性は 2⽇以上,かぜの症状が続いた場合に,「帰国者・接触者相談センター(新型コロナ受診相談窓⼝)」に電話で相談してください.

 待合室で他の患者さんにうつさないようにするため,連絡なしで直接医療機関に受診することは避けてください.

 ③ 受診の

 新型コロナ受診相談センター」に電話相談すると,担当者から症状の経過や持病の有無などを質問されます.その上で担当者が,受診が必要かどうか判断し,受診する場合は専⾨病院とかかりつけ医療機関のどちらがふさわしいかを判断します.担当者の判断と指⽰にしたがって⾏動してください. 受診する場合は,たとえ咳やくしゃみがなくても必ずマスクをつけてください.また,担当者から指⽰された医療機関以外には決して受診しないでください.

 

【感冒様症状での宅療養中の家族内感染の予防策

・感冒様症状の患者はできる限り家族との接触を避け,療養する部屋も分ける.

・看病が必要な場合は,看病する⼈を限定する(1⼈が望ましい).ただし,⾼齢者,基礎疾患を有する患者⼜は妊娠中の⼥性には看病させない.

・看病する時は,部屋を換気しながら看病する.看病する人と患者はマスクを
つけ,看病する人が部屋を出るときは,使用したマスクは部屋から持ち出さ
ないようにし,部屋を出る直前にアルコール手指消毒をする.

・患者と家族はタオルを共有せず,別のものを使う.

・患者の⼊浴は最後にする.

・療養する部屋から患者が出るときは,マスクをつけ,部屋を出る直前にアルコール⼿指消毒をする.

・患者が触った箇所(ドアノブや手すりなど)をアルコール(濃度 60%以上)または濃度 0.05~0.1%3に薄めた塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム溶液)を浸した紙で拭き取り消毒し,拭き取った紙は再利用せずすぐにゴミ箱に捨てる.

・定期的に部屋の窓を開けて換気する.(⽬安:1-2 時間に⼀度,5-10分間程度)

・患者が使った⾐類やシーツを洗濯する際は,⼿袋とマスクをつけて洗濯物を扱い,洗濯後には⼗分に乾燥させる.

・患者が出すゴミはビニール袋等に⼊れ,しっかりと⼝を縛って密閉してから部屋の外に出す.ゴミを扱った直後はしっかり⼿洗いする.