3月6日から新型コロナの検査が保険適応となりましたが、

どこの医療機関でも検査を実施してくれるわけではありません。

 

症状が長引いていて、かつ医師が必要と認める患者さんだけが、

全国に844ある「帰国者・接触者外来」を中心に、

都道府県が指定する医療機関のみで、検査を受けれます。

クリニックでは検査はできません。

 

⼀般の医療機関においては、

患者が本来帰国者・接触者外来を受診すべき疑い例であることが受付等で判明した場合は、

帰国者・接触者相談センターへ連絡の上で、帰国者・接触者外来の受診を案内することになっています。

そのため、帰国者・接触者外来を有しない⼀般の医療機関では、疑い例は診療の対象外となります。

(医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド 第 2 版
⼀般社団法⼈ ⽇本環境感染学会)

 

新型コロナの初期症状は風邪(せき・発熱・鼻水・ノドの痛みなど)と区別がつきません。

8割が1週間程度で自然治癒します。

 

病院の待合は待合で、コロナじゃなく通常の風邪の方は、逆にうつされるというリスクがあります。

ほとんどの軽い風邪症状の方は、コロナではないはずですので、

その方は、逆に病院を受診せずに、家で休んでいた方がよいと言われています。

もちろん、症状が4日以上続く方や、激しいせきや息苦しさなどが症状として強くなる方は

病院を受診すべきです。

 

お知らせ内にある ★新型コロナが心配な方へ★ をご一読いただき、

あてはまる方は、まずその窓口にご相談ください。